母乳過多で副乳持ちの私が産後に食べていたもの

妊娠中は悪阻が軽く、食事には特に苦労しなかった私ですが、産後に思いもよらない事になりました。

母乳過多で副乳持ちでした。

「母乳が足りなくて困る」という話はよく聞きますが、母乳過多も軌道に乗るまではなかなか辛いです。

私の様な方もいるかと思うので、少しでもお役に立てればと思います。

出産し幸せに浸るも束の間、産後3日目からおっぱいが張り始めました。

通常のおっぱいなら良いのですが、私の場合両脇の下に副乳がありました。

その副乳は乳首が無く、出口のない母乳が行き場を無くし、石のような硬さに腫れあがり激痛。

ピンポン球を脇に挟んでいる感じで、腕を下すことも寝返りも出来ませんでした。

副乳は、酷くなる前に冷やせばマシなのですが、無知だったためただ冷やして耐えるしかありません。

加えておっぱいの方も、母乳過多で赤ちゃんに吸ってもらっても絞っても、岩のようにゴリゴリ。

高熱と激痛でフラフラになり、新生児育児をしていました。

この状況の中で、とても大切だったのが食事です。

サラッとした母乳なら、詰まりは改善していき、流れがスムーズになって赤ちゃんも吸いやすいし、おっぱいも痛くなりません。

どろっとした母乳なら、乳腺が詰まり、おっぱいはガチガチ、あかちゃんも飲みにくく大変です。

 !厳禁な物!

  ・おもち(昔は栄養状態が現代ほど良くなかったので、重宝されたようですが)

  ・油脂(とる場合は、オリーブオイルやえごま油を少量が良いと思います)

  ・肉(牛肉、豚肉は控え油の少ない鳥胸肉やささみを食べます)

気を抜いて、牛丼(並)を食べてしまった時は、のたうち回りました…

 ●私が食べていたもの●

  ・納豆ご飯(パンより米の方が良いと思います。パンのおともって、糖質や油脂の多いものですし)

  ・野菜たっぷりトマトスープ(トマト缶+野菜ざく切り+コンソメキューブを大鍋で大量に作っておきました)

  ・蒸し鶏(沸騰したお湯に胸肉を入れたら火を消し、冷めるまで放置で完成)

  ・青菜のお浸し(大量の葉野菜を茹でて水切り、タッパーに入れ麺つゆをかける)

  ・ゆでブロッコリー

  ・焼き魚

これらを食べていて、おっぱいが痛くなることは無かったです。

母乳が軌道に乗れば少しづつ好きな物を食べられるので、しばらくの辛抱です!たんぽぽ茶が母乳に良いと聞きます。